I am good boy!
今日のテーマは、「I am good boy」です。
先日、ある、アートセラピスト養成講座の体験会に参加しました。
そこで、自分自身についての気付きがあったので、今日はそれをシェアさせて頂きたいと思っております。
アートセラピーとは、絵画や、音楽などを介して、 気持ちが癒され、 自身の内面に気付きが起こり、 自分が安心感を取り戻したり、抵抗なく人と繋がれたり、自分の価値を再確認したりすることです。
また、それによってより自分らしいアクションを起こせるようになるための方法でもあります。
セラピストは、セラピーを受ける人に共感的に寄り添い、一緒にその道を歩んでいく役割を担います。
私も、精神科で臨床を実践していた時には、 絵画を用いて、患者さんにアプローチをしていました。
非言語的な関わりは、病気によって健康な心が充分に機能しにくくなっている患者さんにとっては、 とても有効なアプローチだったと思っています。
今回は、私が相談者となって、アートセラピーを体験してきたのです。
私が描いた絵を基に、その時担当して下さった先生が、いろいろ絵についての質問をしてくださいます。 絵を通して、セラピストと相談者がコミュニケーションをとっていくのです。
そこで、心の今の状態や、もともと自分に備わっている特性などについて少しずつ、 掘り下げていく作業に取り掛かりました。
私が描いた絵の中には、 小さな少年が居ました。
年の頃は、小学校低学年、6、7歳くらいでしょうか。
麦わら帽子をかぶり、虫取り網を手に持っています。
夏休み、虫捕りして遊んでいる少年です。
「これは、お子さんですか?」とセラピストの先生に尋ねられました。
私の感覚では、答えは「いいえ」でした。
では、その少年は誰??
そう、まさしく自分の子ども時代の自分だったのです。
セラピストの先生が続けて教えてくださいます。
「この少年が描かれているこの場所は、あなたにとってとっても大切な場所に描かれています」 「この少年は、あなたが、今大切にしたいあなたの一部なのでしょうね」
その解釈を聴いて、 私は、とっても深い同意が体中に流れるのを感じました。
まさしく、私の人生の理念は、「大人をやめて子どもに還る」なのです。
そんなことをセラピーを受けていた時に、考えて実際に行動を起こしていたのです。
それが、絵の中に投影されていたということなのだと大変納得できたのです。
子どもの頃、ワクワクしながら秘密基地を作って遊んだあの頃の感覚を思い出しながら、 セラピーの体験会を終えました。
大切な感覚を思い出させてもらい、とても感謝しています。
過去の私は、大人であることにばかり気を取られて、 内面にある子どもの自分を否定しまくっていました。
組織の中で、出世は早かったですが、
何か満たされない気持ちのままでした。
それを今取り戻しています。
誰しもが、「I am good boy」
誰しもが、「I am good girl」
みんなGOODで、今日も一日お幸せに!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
このブログが、すこしでもあなたの 人生にお役立てできたらうれしく思います。
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